保護当時右目が致命的な症状でしたが、ボランティアさんの毎日の献身的なお世話と眼科専門医による治療を受けここまできれになりました。　右目はこのまま特に摘出せずに自然でOKとの事ですが白濁が残り見えていません。　左目は見えています。　瞬きもできます。　天真爛漫で元気いっぱいで良く遊びます。　飼いやすい良い子です。　あと数日薬を飲んだら目の治療は終わるのでワクチンを接種してからのお届けとなります。　目ヤニも涙も出ません。　目の治療にかかった費用は皆さまからのご寄付を使わせて頂きましたので里親様に請求することはございません。　ハンデにご理解のある方からのオファーをお待ちしております。　子猫なのでお留守番時間が短いお宅、先住さんがいるお宅、他の保護猫と一緒にお迎え頂けるお宅を希望します。また同じ家で保護されている元くんと仲良しなので2匹一緒にお迎え頂ける方を優先させて頂きます。　個別お見合いできます。　どうぞよろしくお願いします。　★8月14日写真を更新しました。